農機具なき倉庫も今では人が集うラジコンサーキットに!

貸倉庫と聞けばほとんどの方が備蓄品や、季節物の様な今使わない物を入れておく場所として思い浮かべると思います。
ですが大阪にある我家の倉庫はラジコンのサーキットとして仲間が集まるスペースになっていたりします。
わが家の倉庫は元々車庫も兼用で建てられたもので車が二台縦列駐車可能な奥行きがあり、しかも横並びで二台置ける状態なので後ろには農機具、手前は車を置いていたのですがいつしか農業をしていた祖父も亡くなり農機具も売却。
以降は車庫にするには広すぎる点と車を入れるとなると、入り口がクランク状になっている為、車庫入れがやり難いとの事でほぼ倉庫として使用していたのですが、貸倉庫にするか売却か悩んでいた最中、趣味のラジコン仲間が雨風凌げるからサーキットにしたいと言い始めどうせ倉庫で開けっ放しにしとくならと快諾しました。
置いてあった少量の農作物と荷物は中二階の棚に押し上げ、それからは友人数名がどこからか持ってきたベニヤ板で下地を作りウレタンマットを敷いて手のひらサイズのラジコンサーキットが完成したのです。
まさに良い歳したおじさんのたまり場となったのですが、休日には仲の良い連中とラジコンが趣味の中高年&子供もが集まり賑やかなわが家の倉庫となっています。
今は開設6年目を迎え、サーキットの運営日はネットで周知し開催日には運営費500円を頂いているのですが、今では近隣の市からわが家の私設サーキットへ遊びに来る親子連れもいます。
農機具を置いていた時代には考えられませんでしたが、あの倉庫が今はサーキットとして人々の憩いの場になっている事を考えると、今後も倉庫サーキットで生まれる人の縁を期待しています。